天 声 燐 語(てんせぇリンゴ)


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展望
2009/10/23 01:19

一億円を何に使うか考えていた。


ないんだけどね。



まぁなんか機嫌がものすごく悪いので
触らぬオレに崇りなし

ってことで、

自分でも自分を無視している(謎)



とりあえず展望は、


未完成組曲DVD-Videoを再度、壱から制作しなおしについて、

・カメラに映る被写体のバック壁一面に暗幕を張る
・遮光カーテンで真っ暗にした上で照明で照らす
・ルームパレットなどの光で簡単な演出をする

という改善をするつもりだ。

今の所有カメラがどの程度暗めな場面で画質の艶を損なわずに撮影できるかが問題。


ボツになったDVDでオープニングを最初に持ってきてたわけね。
若干感動的なSEにテロップも軽く流れて雰囲気がかなり良いオープニングで、
さて、それでよ?
さー、始まるぞー!
くるぞー!
って気分になるんだけど、
それで、第一番の曲のビデオが始まるんだけど、
どうも、そこに世界観のギャップというか、
このオープニングの演出から、
家の普通の部屋の角で撮影しましたみたいなビデオが流れても
なんかガッカリして全然心に響いてこないというかオープニングで盛り上がった気持ちがどこか冷めるわけ。

だからといって、オープニングは絶対に入れたいわけ。

あと、他にも改善したい部分も色々あって、
後で改善したくなるような事ならなぜ最初から妥協しないようにしなかったのか、といえば、妥協しているつもりはなかったのだが、
後になって何かが足りないと感じた原因は、
明らかに、
部屋の汚さだったと思う。

だから掃除した。
目に見えないところまで掃除して部屋も心もリセットしたくてね。
撮影に関係ない場所の事務所まで整理したし、徹底的に自分をフラットにしたい、と。

狭苦しい中で作業をやってきたせいで、
(部屋の物理的な広さの話ではなく、スッキリした空間であるかどうかという意味で「部屋が狭苦しかった」)
知らず知らずに何かがいい加減になったり、妥協が生じていたように思う。

※参照過去記事(掃除の記事)
走馬灯1
走馬灯2


カメラの設置、レコーディング・ミックス作業、
あらゆる動作において、狭苦しい空間は知らぬ間に妥協を生んでしまう。

そこを徹底的に綺麗にしたことで、
後は心さえもっとスッキリとすれば、
もっといいものができるに違いない。

ドラムセットの足元やその周囲もスッキリしたし、
ハードウェアもピカピカに磨いてるし、
配線もスッキリしているし、
太鼓類のパッドのシェルには新たに赤と黒のツートンカラー、
スネアパッドはシルバーに輝く胴に自分でカスタムして見栄えもアップさせてるし、
後は撮影時の光のコントロールでどれだけイイ雰囲気の映像が撮れるかだ。

太陽さんには申し訳ないのだが、
このような種類の映像作品や演出をする場合、
太陽の光は非常に邪魔になる。

なぜなら、「日常的」だからである。

映画館もライブハウスも、普通は真っ暗で窓もなく、
昼でも夜でも、そこに日常の時間を感じられないようになっている。

ドラムが純粋に見たいという人には、それは関係ないかも知れないが、
できれば、ドラマー以外の広くの人に見てもらいたいし、
前述のように、何よりオープニングとの世界観のギャップが納得いかず、
全てやり直す事にしたのだ。
 当然やり直すのはドラムだけじゃない、ベースもギターもシンセもピアノもミックスもマスタリングもである。
 映像作品は全てがセットになっていて、どれを差し替える事もできないので、やり直すのは本当に大変だが、まぁ仕方ない。

まだ、照明や暗幕などの道具を調達していないが、
イメージでは、光の違いで相当に映像の世界観もグッと上がると思う。
ドラムのハードウェアなども、太陽のや普通の蛍光灯の野暮ったい光よりも、
少し暗めの中での照明によって照らされる方が光がシルバーパーツに反射してカッコイイと思う。

足元の撮影をどれぐらいクリアに撮影できるかも課題だが、
場合によっては、新しいカメラを導入する必要もあるかも知れない。
その場合は以前に買ったDMX-HD1010をもう一台買うという出費も強いられるかも知れない。
宝くじが当たってほしい。
いやまぁ別に物販売り上げから引き出せばいいんだろけどさ。もっとも素晴らしい売上代金の使い方だよね。

暗幕は透過処理のためにクロマキー布を、と考えた事もあったけど、
おそらく光の加減が難しすぎてうまく透過できないに違いないので、
普通に黒の暗幕でいいかなと。
 海の底やオーロラ系の光空間を再現できるルームパレットを使用するなら暗幕は濃い赤にしようと最初考えていたが黒の方がよいだろう。

あと、この機会に服装について再考もしてみたのだが、
バンド活動時代に持っていた衣装やパンツをつけるという事も少し考えている。
普通の部屋の普通の蛍光灯の光の下での撮影でそれはアンバランスだが、
光の雰囲気をライブ・スタジオ系なニュアンスに近くするなら、
衣装を着ても違和感は出ないだろうし、そっちの方が見てて面白いかと。

何着かあるから色々着ても面白いかも知れない。
まぁそれなりにどんな髪型でも合う衣装だろうし見栄えはするだろうし。
どうしても合わないならパンツだけでも普通の黒ジーンズだけでなく衣装に使ってたパンキッシュなパンツやエナメルパンツを履いてもいいだろう。

最後の一曲なんかは激しく全裸でいっても、、、

いやそれは嘘で。


あとは、未完組曲のミックスバランスについても、
細かい話だが、
曲によって、メロディーを奏でているピアノの音の透明感に差があるのが、
耳が肥えてる人ならYouTubeサンプルでも解るかも知れない。

確か記憶では、1,2,4、5,7,8番はメロディーのピアノ音色に艶と広がりが足りない、後半にレコーディングした3,4,6番は比較的全体のミックスバランスがよくなっているのだ。5番のミックスも少々音がゴチャついている印象を後になって受ける。まぁ気にしだすときりないのでそこらへんは程々にしておくつもりだが。

他にも色々、この機会にと、気づく点を自分なりに挙げてより改善したいと思う。

やはりこのあたりも、原因は全て、空間が狭苦しかった事によって心理的にも何か理屈なく急かされているような状況だったからといえるかもしれない。
実際、狭苦しいと物理的にその部屋での作業中の身体の移動も悠々としたものではなくなる、そしてそれが知らず知らずに心理面にも影響するのだ。
 掃除、恐るべし。
掃除に徹底しない会社はダメ、掃除をしっかりする会社は伸びる、絶対そう思う。



未完組曲に関してはこのへんか。


あと、ピアノ映像作品についての展望もある程度。

鉄鍵律・13エチュードから何曲か選択、
GRATITUDE、紫陽花、激情、Reason、
このあたりを収録したいものですね。

曲によってはドラム入りバージョンなんかも収録すれば、
ピアノソロオンリーで眠くなるのを防げる(笑)。

どれだけピアノが好きな人でもピアノソロの音だけが続くと正直つまらないと思う。

福祉施設でピアノを演奏させてもらった時も、
散々頑張って練習して冷や汗かいて弾いたピアノより、
間にテキトーに叩いたパンディエロの方が盛り上がった(笑)

そんなもんさ・・・・(笑)


まぁ、まだまったく出来上がってもないピアノ映像作品DVDのパッケージとか、頭の中で既にだいたいイメージは決めてますけど(笑)


まぁ気だけはやたらあって、
やる予定の事を考えている最中だけテンションが上がるが、
それをいざやらないといけないと思うとどこか憂鬱になって、
あぁせめてこの仕事に対してまともにそれに比例する報いがあれば、などと考えると
どんどんダルくなってきて無気力になってくる、
そういう状況ね。

カテゴリ:♪ 音楽活動/ピアノ/音楽

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