--- 天 声 燐 語 ---

[芸術:思想:経済:妄想:暴走]
音楽系人間のわりに、為替・経済、人間精神思想などの記事も多くてワケ解らんブログですが(笑)、
とりあえず、私、本当のメインは当然、音楽・芸術なので、そこらへん、よろしくお願いします(謎笑)。
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10月18日に撮影・レコーディングしたバンド楼蘭の曲の中の2曲を、ミックス作業&動画編集を完了してYouTubeにアップしました。

YouTube埋め込みプラグイン↓

【楼蘭「Repent」(簡単なバンドプロフ付き?)】



【楼蘭「約束の場所」】


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「Repent」は、
ライブをやっていた時はほとんどラストにもってきていた曲で、ツーバスドコドコ、ギターはズクズクのスラッシュナンバー。
今回、イントロのピアノを後で弾いて付け加えて、映像にバンドの画像とか楼蘭の説明とかを流してみた(笑)。
 動画編集もツーバスドコドコの場所で色を変化させたりして、結構大変な労力をつぎ込んでおります(笑)。
 ストリングスも後でテキトーにオーバーダビングして、あたかも「楼蘭、オーケストラと共演!」っぽいみたいな音になってます(笑笑)。クラシックとメタルは相性がいいですね。
 まぁこの手の曲はどちらかといえば古いというか時代に乗っているか乗ってないかは微妙ですが、このような王道のような路線のものでも、それはそれでいいものはいいと思うし、やっていて楽しいとも思いましたね。イントロのピアノは結構気まぐれな即興で毎回弾く和音が違うのだが(笑)、今回は、わりとシンプルっぽいふりして和音の響きは独特の濁りを持っている前半と、後半の左手の動きが私のオリジナルピアノソロ曲の「紫陽花」のサビを思わせるアルペジオになっていたり(笑)、なんともTAKAYAっぽいピアノの弾き方となっております(笑)。

 さて、「約束の場所」は、
「Repent」とはうって変わってポップ・バラード調の、私が作曲した曲とは思えない西から日が出るような奇跡的に爽やかな曲であ〜る(笑)。
 でもギターソロが終わるあたりで何故か突然ツーバスを連打しているあたりが我ながら自分らしいというか意味不明というかやっぱりアナタはそれがヤりたいんだなと微笑ましい瞬間が曲中に登場する、と(笑)。

 動画編集も、これまたかなり頑張ってます…(笑)疲れました(笑)。レンダリングに何十分かかったんだという話…(笑)
ちなみにパソコンがトロくて動画のプレビューがまともにできないため、映像と音合わせは音のデータの波形を見ながら合わせていて、映像エフェクトも音だけ聴いてタイミングを把握して光の色や量を調節しています、地味な作業です(笑)。一円にもならんものをよくやるなと自分で感心・・・・・(笑)

 カメラの台数や照明効果をもっと凝ろうと思えば、
多分、マシンが高速で快適で道具も揃ってれば私一人だけでも、かなりのプロモーションビデオが作れそうだが(笑)。
 断崖絶壁とか花畑のド真ん中で演奏してるフリしたプロモーションビデオとかもやろうと思ったら多分できますよ(笑)、水色とかのカーテンをバックに張って撮影すればね(笑)、まぁそれが至難の業だが(笑)。

音源のミックスは、モノラルになってしまうYouTubeを想定して、はじめからステレオではなくモノラルでミックスした。
 ステレオで作成してYouTubeにアップすると、音が変わってしまうんで、モノラルでミックスしてマスターを作れば、YouTubeにアップしたものと音質バランスのギャップが少なくて済む。それでもマスターの方が音の分離はいいが…。
 ステレオだと、ギターを左右に触って音の分離をよくできるものを、真ん中に全部の音が集まるもので、その条件で全体の音がほどよくクリアに聴こえるようにするミックスは難しいのだが、かなり頑張ったと思う(笑)。

ここで、ついでにYouTubeに音源などをアップする時の私流のノウハウを勝手にまとめてみようと思う(笑)。

・エンコード後に「こんなはずではなかった」という事にならないように、最初からモノラルでミックス(←パンはすべて真ん中で)

・リバーブなどをステレオでかける場合は、かなり極端にかけないと聴感上、それが解らないので、場所によってはオーバーにリバーブをかける(上の「約束の場所」の動画でのドラムのスネアのクローズリムショットの部分が恐ろしくリバーブしてます/笑)

・低音は通常のレコーディングミックスのノウハウのように「コンポで聴く大衆が低音増加スイッチを押すことを考えて、あえて低域は削っておく」ということはせず、
イコライジングができないYouTubeプラグインに合わせて、
低音をガンガンに効かせたミックスにすると、かなり迫力が出る。逆にそうしないと本来の迫力が出なくて通常のレコーディングのノウハウでミックスしたものをYouTubeにアップすると低音がスカスカになって魅力がでにくい。
 ベースとバスドラをとにかくでかく、そして低域をブースト。
具体的には、聴感上もっとも影響を受けやすい音楽の低音の土台となる、100Hz〜170Hzあたりをブースト。
バスドラの場合、ベースの低音や他の音に埋もれないようにアタック音を出すために、中域から高域をブースト。
「ペチッと感」が出たバスドラの音は5khz〜10khzのどこかをブーストすると同時に、逆に500hz〜800hzあたりを大きく削ると、ウエットな感じのアタック音があって低音もある音になる。
中高音域のどのあたりを持ち上げるかで、バスドラの音の「ベタベタ度」が決定する。
ベタベタにしすぎると低域を感じにくくなって迫力が減るため、やはり、どこかの音域を極端にカットしつつ中高域を持ち上げるというやりかたで、「ヂュクシッ!」というバスドラの音が完成する(笑)。

・ドラムのトップマイクが拾った音やギターなどの音は、2kz〜5khzあたりに音が密集して、それぞれの音が打ち消してしまいがち(パンを左右に揺らずにモノラルミックスする場合はそれが特に難しい)なので、
各パートごとにイコライジングのブーストするとこと削るとこの数字をズラし、この楽器はこの「音域担当」という風にして、互いの音を打ち消さないようにバランスをとる。
例えば、ドラムのスネアの音がどうしても2.75khzを持ち上げた時の音がしっくりくる、という場合、
ギターはその音域を削る。もしかぶるとスネアの音はギターに消されて遠くなる。変わりに、ドラムパートで削っている音域の数字を、ギターで上げる、するとそれぞれの音が両方聴こえるようになる。
 それの関係をすべてのパートにおいて干渉のないように調性する。まぁもう作業時間が経過すればするほど耳も麻痺してきて、だんだん細かい事はもうどうでもよくなってくるんですが(笑)。


一応今回の動画でのドラムのセッティングと使用機材は以下の通り
ドラムセット
ドラムセット
ドラムセット

YAMAHA-レコーディングカスタム深胴セット(タムがデカイ!笑)
ペダル→TAMAのアイアンコブラパワーグライドツインペダル
シンバル→ジルジャンAジルジャン
マイク→スタジオ据え置きの普通過ぎるマイク(笑)をバスドラに1本、頭上に1本のみ
使用スティック→右手=ジルジャンアンチヴァイブ14.2mm
        左手=トミーリーシグネチャーのアルミ合金アヘッドスティック(15mm)リーチが長い方です
スネア→TAMA深胴ステンレススネア(6.5"×14')
スネアヘッド→アクエリアンパワーシン(トミーリー)
ミュートはほとんどなし。

 ちなみに、動画の画面の右側の方のクラッシュシンバルが割れてたのでちゃんとした音量で鳴らずにクラッシュというよりチャイナと何かを重ねた重ねシンバルっぽい音が鳴ってますね(笑)。
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We Rouran recorded only two songs "Moonlight" and "Eternal..." at Youngstudio on Sept 20,2007.

てなワケでマッハでミックス作業をして、
アップロードしました。興味がある方はドウゾ〜☆

YouTube埋め込みプラグイン↓
「eternal...」


「Moonlight」

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やっぱYouTubeだとステレオ感なくなって2つのギターが真ん中に全部きてしまうから、音質バランスかなり変わるなぁ・・・
まぁとりあえず、バスドラとベースがちゃんと「キいている」と理屈ぬきに迫力がでるんで、イコライザーをいじくれなくて普通のレコーディングノウハウでミックスをするとYouTubeプラグインだと低音がスカスカになって迫力もなくなるんで、YouTubeプラグインでの再生を前提としたミックスバランスをあえてしているので、まぁ細かいことはおいておいて、まぁそこらへんを重視したミックスですのでご了承ください(笑)。

 カメラを設置した角度と位置の関係なのか、エターナルでは、ドラムの私がほとんど見えませんが(笑笑笑)。
 一応、フロント3人が立つ位置を考えた上でドラムの位置を客側から見て右寄りにわざわざセッティングしてカメラの位置もちゃんと考えてセッティングしたんだが、ん??どうも真ん中の英幸と左のmitukiの間の謎に広い空間が面白いぞ?(笑)

とりあえず、これをレコーディングした時にもアップしてましたが、ドラムのセッティングは以下の通りでござーる。

バスドラにマイク1本
ドラムセット
バスドラ以外の音は背後のマイク1本のみで拾ってます
ドラムセット
セット左側から
ドラムセット
ツインペダルのネジ紛失により(笑)、ビーターがこんな意味不明な無理矢理不安定に固定した状態でプレイしてます(笑)。
ドラムセット

マイク2本のみでドラムの音を拾ってるだけのミックスにしては、
結構頑張ってるでしょ私のミックス?(笑)
本当はギターが左右にきてるからもっとギターもちゃんとクリアに聴こえるはずなんだが・・・・ファイル圧縮や動画ファイルのエンコードで音質や音の定位が変わるのはある程度しょうがないですね・・・。
 自分がドラムだからというわけではなく、バンドの音楽レコーディングミックスで一番重要なのは、
ボーカルとベースとドラム
とりわけ、ドラムの音質はそれによって楽曲そのものの価値やカラーを変えるほどの重要で、YouTubeでのアップともなるとそれがますますアレなので、まぁ、レコ環境がお手軽一発録音のわりにはミックスの結果は、ま、まぁまぁなほうかなと(笑)。

 相変わらず動画編集は画面見てたらPC動作がトロくて酔いますね・・・・(汗笑)。
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9月6日に撮影したバンドのスタジオ風景の「輪廻」の曲の、
レコーディングした各パートのトラックを別々に渡してもらって、マッハ作業でミックスしてYouTubeにアップしました。

↓YouTube埋め込みプラグイン

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一瞬、サムネイル画像だけだと光の色的にライブかと思いますが(笑)、これは動画編集によるものです(笑)。
面倒なので曲中で光の色は変化しません(笑)。
たまにアングルのパン振り編集はやっています。
まぁ雰囲気だけ伝えたい感じなので画質は荒いですが…。


録音環境は、歌、ギター、ベース&シンセ(同期演奏なのでMTRからベースアンプに繋いで音を鳴らしている)は、
それぞれアンプにマイクを設置したアナログ録音。

ドラムに関しては、
バスドラにマイク1本、
自分の背後にマイク1本、
これだけです。
面倒なので(笑)。
 そのわりには、わりとキチンと音拾えてますね。
まぁミキシングマジックとも言えますが(笑)。

 本当はタム類にも一個一個マイクを設置すればもっとタムの音に迫力を出せるのだが、
バスドラ以外のドラムの音を自分の背後に設置したマイクのみに頼っているため、スネアの音の切れ味を重視してイコライジングすると、タムの音はどうも遠くなるのですね。
特に私のスネアの音はアホみたいにカンカンとデカイので(笑)、
タムが深胴で音量がかなり出せるものの、自分の背後にマイクをセッティングしていることもあって、スネアの音が近くなるのでスネアを基準にするとタムのミックスは妥協気味になっている。まぁそれでもミックスでかなりバランスは頑張った(笑)。
 ドラムセットは、硬派な大阪府立青少年会館のスタジオらしき(笑)、まさに硬派なヤマハ系列一色のセット(笑)。
 シンバル類もジルジャンAジルジャンシリーズ、ハイハットはニュービート。このハットすんごい好き。
 マイスネアは、メタラーの愛人タマのステンレス深胴、ヘッドはトミーリー(アクエリアンのパワーシン)をノーミュート。
 バスドラの音がもはやあの品のあるヤマハのレコーディングカスタムとは思えないないですが(笑)、私のミックスマジックです(笑)。このバスドラの音はタマかと(笑)。
 まぁミックスでなんとでもなるんですわ(笑)。
バスドラに貼られていたヘッドが、レモのクリアピンストライプで、インパクトパッドが貼っていなかったので、どうも粒立ちに満足いかない(笑)。ここのスタジオの弱点はバスドラの音が弱いことですね、貼ってるヘッドの影響なのですが。
 あと、ギターとのミックスの加減によって、本来ちゃんと踏めていたはずのツーバス連打の部分で何故か速い2連打などの際の後の音が「抑えられている」時がたまにあってイライラしますね。後半も集中力かけていてプレイがいい加減ですねかなり。自分でイライラします。(笑)
 こんなものが万が一ニコニコにまさか流出したら突っ込みどころ満載で文句だけでコメント千件以上いきそうだな(笑笑笑)。ツーバスが下手とかタムが弱いとか「こちらの都合」を知らずに勝手な事言いまくるんやろな(笑)。
まぁ自分はもう投稿することはないのでどうでもいいが(笑)。

 まぁビデオを撮ってるって事で、普段はもっと愛想もクソもない黙々とキッチリと集中した叩き方しているのだが(笑)、余計な動作加えるとやっぱりプレイが雑になりますね(笑)。
まぁ雰囲気が分かればいっか(笑)。
 まぁYouTubeへのお気楽な演奏動画アップというわりには、かなり音質はいいほうだと思いますけど。
 やはりマスターを作った時点で、
「いやいや、、ここまでバスドラ手前にしたりベースの低音ブーブーいわさんでもええやろ…」
と突っ込みたくなるぐらいの極端なミックスで(笑)、
YouTubeにアップした後にプラグインで聴くと、
やはりこれで一般人が喜びそうなドラムサウンドの低音具合の迫力が丁度よい感じになりますね。

しかしまぁこのタマのマイスネア、生の音はかなりカンカンやかましいんだが(笑)、マイク乗りがいいんですよ。マイクに乗せて初めてその価値が上がるというか。今までライブを何度もやってきて、このスネアの音が抜けずに埋もれたりしたことは多分一度もないですね。どんな環境でも音がスコンと抜けるしマイクに乗った時の音が非常にイイ!
 まぁタマのスネアといいながらスナッピー(ジャラジャラ鳴る響き線)をラディック製のにしたりチューニングボルトを止めている部分をカノウプスの皮製のものにしたり、
実はボトムヘッドを以上にミュートしたり中にスポンジ放り込んでたり、結構こだわりがあるスネアです(笑)。
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こないだ撮影したバンド楼蘭のスタジオ練習風景、
2曲やったんですが、
片方がどうもミックスがイマイチでドラムが曲のカッコよさを引き出せない感じの音だったので、それはまた後々修正してアップするとして、今回は、バラード調の「RAIN」だけアップしました。

↓YouTube埋め込みプラグイン
--普通の映像ver--
これは新たにYouTubeで登録した「楼蘭」のチャンネルより

--映像エフェクトで遊んだver--
これはTAKAYA音楽戯行チャンネルより

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この「RAIN」と「輪廻」を撮影したのですが、
RAINはまぁ迫力とか必要ないんで、この程度のドラム音質でも別にいいのだが、
「輪廻」は激しめの曲なんで、ドラムの音質ミックスで曲の価値がかなり変わるので、今日受け取ったミックスのでは、パッとしなかったんで(笑)、私がまたやり直します(笑笑)。
 ドラムのタム類の音が遠くてタム回しとか聴こえなさ過ぎなんで貧弱ドラマーみたいに勘違いされると困るので!(笑)。もっと実際はデカイ音で鳴らせてるでしょう!(笑)やたらこのミックスは音が遠い(笑)。
 カメラが生で録音した音の方が迫力がある気が(笑)。
バンドの音源で、最も重要なのはとにかくベースとドラム。
この音質に迫力がないと曲全体がショボくなってしまう。
ん〜まぁ別にいっかぁとも思ったのだが、やはり、ちょっとドラムのキックとトップのトラックだけもう一度渡してもらってドラムのミックスやり直した方がよさげなんでそうします・・・。

ちなみにドラムはキックに一本、自分の背後に一本の、計2本しかマイク使ってませんが、充分綺麗に音拾えます。
音源のカッコよさは、キックとベースの程よい近さと低音感(特にYouTubeにアップするための特有の「カッコよく聴こえる音質バランス」があって、普通のレコーディングミックスとはまた違うコツがいる気がする)、メディアプレイヤーなどでは低音をブーストさせたりできるが、YouTubeプラグインだと結構バスドラやベースの低音をかなり強めにブーストさせておかないと、マスターのCDをコンポで聴いて迫力あっても、YouTubeにアップしてプラグインで聴くと迫力にかける事がある。それを想定したミックスが必要。
 素人が喜ぶ音なんて結構簡単。
とりあえず低音に迫力があればそれだけで背筋にきたりする。理屈じゃない。
 ニコニコにアップした「真・四魔貴族爆裂ツーバスバカアレンジ」のコメントで、「すごいんだけど何故か感動しない」みたいなのありましたね。
それの原因は、低音のイコライジングで解決するはずである。
 単純に、ペチペチとアタック音重視にわざとしたバスドラの音を、普通に低音をもっとブーストさせれば、それだけで素人の背筋をゾクゾクさせることなんざ簡単にできる。実際はマスター音源はもっと低音がちゃんと聴いていて、低音もアタックも出ていたが、どうしてもファイルを圧縮したり動画のプラグインで再生すると音が変わる、あと、ヘッドホンの種類でも低音の出方やイコライジングの傾向が異なって音が変わるんで、自分の環境がミンナの環境とは違うんで、そういう意味でも音質がどうとかいうコメントは本気で退屈ですよ(笑)。

 ライブハウスなどにライブを見にいったりした事がある人なら解ると思うが、ドラムのバスドラの低音というのは、理屈抜きに人の何かに奮わせるものがある。実際腹にも振動がガンガンくるし、正直、別にたいしたこともないようなバンドの曲でもライブではドラムの生の音(PAで低音とアタックを強調したバスドラなど)を聴くと、バスドラの音の迫力とかでゾクゾクしたり簡単にする。人って単純(笑)。

あと、タムの音も遠いと迫力が一気になくなるので、タムの音は「近い」方が明らかにカッコよくなる。また、ツーバスドラマーなどの場合、タム類とバスドラを絡めたコンビネーション技の際にそれぞれの音色の相性も考えてイコライジングしないと、同じプレイ内容でもミックスで「上手く聴こえたり」「下手に聴こえたり」変化する(笑)。
 ニコニコでドラムが上手いとか下手とかよくコメントが飛び交ってますが、ハッキリいって、ドラムが上手いか下手かは、音源では絶対にわかりません。CDなんて、いってみれば、「嘘」みたいなもんですよ(笑)。いや、ライブであっても、どうせPA通してるから、ドラマーのキックがもし弱くてもPAでいくらでも「押し」の強い音を作れるし、逆に、キックが強すぎたりしてPAに音量下げられて、本当は音圧めちゃある音出してるのに、スピーカーから出る音は弱い、なんて事もあるんで、ドラマーの本当の腕って、結構関係ないところで左右されるんです。エンジニアを信頼するしかないですが、そこらのライブハウスなんかでは、まぁ全然信頼できませんから(笑)、実力以下の音になってしまうようなPAバランスにされては名誉に傷がつくので(笑)、アンダーグラウンド過ぎるライブハウスではあまりやりたくないですね、まぁ実際やってませんが(笑)。
 まぁたいていは、CDよりも実際の本物の方が明らかに迫力があるわけですが、とにかく、楽曲と音質の関係はかなり重要です。

とまぁこの手の話は止まらないので眠いしもうこのへんで(笑)。
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