それにしても最近のニュースは冴えない。
ビッグスリーや自動車産業救済案は廃案となり週末はドル円が遂に一時88円台に!(週末終値は91円台まで切り返したが週明けのギャップがどうなるか・・・・)
通り魔事件も過去最多、今年の漢字は「変」など、本当にガタガタと何かが崩れている。
完全市場でない限りは競争が生まれ、競争が激化すれば消費者は喜ぶが、企業は儲からず、
そうなれば、消費者は労働者でもある事から、企業が困れば消費者も困る事になり、
それが治安の悪化などにも繋がっているということだろうが、
つまり全ての事柄を大きくまとめれば、
「みんなが自分の都合でしか動いてないからこうなる」
といえるかもしれない。
人は極限まで「全員ともが平等に苦しくなる状態」にならない限り、
共存という選択をとれないのだろう。
人は本気で苦しくなれば人と手を取り合おうとするが、
余裕があったりバランスが偏っていれば自分のことしか考えなくなるのだろう。
そういう意味では、金融危機とはいえども、みなさん、まだまだ利己主義である。
だからさほど危機でもないとも思う。
みなが贅沢にデカいテレビを所有していてクソ高い携帯電話の画面を手に持って病気みたいに外にいながら他人や友達が目の前にいながらそれを無視して画面を覗き込みネットに接続しバーゲンセールにかけこんで押し合いをする、
まぁ平和だ。それにみんな何がそんなに金がないのか、そのわりに妙に金持ちだ。
本当の危機なら、金を出しても食べ物も買えない状態になるだろうし(経済の完全な機能不全)、人が人と争う暇はない。
何かを見直すなら今ならまだ間に合うはずだが、まだまだ人の行動を眺める限り、人は余裕を持っていてそして限りなく愚かだ。
このような何もかもが秩序が乱れている世の中では、裏ワザなしに生きれないのではないかとすら思える。
たとえば、価格競争はすでにその領域だろう。
100円で仕入れたものを誰かが200円で売る。
すると、そこに勝つために誰かが199円で売る。
そしてその極限は、101円となる。
しかし、現実はさらに極限を超えているように思える。
たとえばソフトバンクがiフォンを2万円程度で発売開始した時、
それは仕入れ値よりも安かったようだし、
つまり、
売上から経費をひいてマイナスになるとこらまでヤッッちゃうと、
そこで裏技や工夫の競争が生まれるわけだ。
そこで、例えば最近ついに証券解約して153億の損失を確定したというサイゼリヤ。
豪ドルが105円の時に78円というありえないほどお得なレートで豪ドルを買えるという金融派生商品による「裏技」を使った結果、
78円のトリガーを切ったために恐ろしい事になったようだが、
つまり、
まともに普通に仕入れていては勝負に限界があるから、
そのような裏技を使って見せかけの収益を上げたり他社に差をつけようとするわけですよね。
仕入れ方のルートによって仕入れ値を少しでも安くしようとする競争ですね。
まぁもしかしたら究極は価格が無料になることでしょう。
つまり、仕入れ値と経費との関係を完全に無視して、完全に違う資金の繰り方をすれば、
無料でモノを売る事も不可能ではないといえる。
モノは売っているけど、為替ディーリングをやっていてそれでモノの価格の何百倍も儲ければ別にモノをタダで売ってもその経営者は稼げる、と。
まぁ極端な例だと、結局、価格で競争するという子供じみた方法は、
最終的には「無料」が究極になり、皆が絶滅する事になるでしょうね。
さらに行き過ぎれば、無料を通り越して、
モノを売ってるのにさらにお金までオマケでバック、
無料が当たり前になればさらに差をつけるには、
現金を渡してものを買ってもらうしかない!!(笑)
「1000円あげるから買ってください!」
みたいな(笑)
なんていうお笑いが発生するかも知れない(笑)。
新聞の折り込みチラシの電気屋が、
「大特価!4,500円→9,800円」
(その商品は無料で、おまけでつく現金が9,800円にアップ!という意味/笑)
とか今と逆になったりするのを想像すると面白い!!(笑)
そしてさらに競争が激化しまくると究極は仕入れ値を無料にする事です(笑)。
となると、その強行手段は、
A:強盗して仕入(笑)
B:つーか銀行強盗でそのまま現金を無料で仕入れ(笑)
C:綺麗な女性を社員に雇い、取引先の社長のお宅に突撃し、
おっぱいを社長の顔に押し付け尺八でもプレゼントして、なんとか無料で仕入れるように頑張る
これぐらいだろうか。
Cの場合、その「仕事」に対し女性社員に50万円の報酬を与え、
それで宝飾品をガバッとさらってきて、
数百万、数千万で売りさばけば儲かる(笑)。
冗談でなく、競争が本当に行き詰ったらそこまでする人も現れそうなもんである。
でもっと行き詰れば、
欲しいものをもっている人や土地の所有者を殺害。
というとこまで至ってしまう。
極論でわかるように、
つまり利己主義は確実に人類を破滅に向かわせる事になる。
そういや今日とある番組で昭和59年の出来事を取り上げたものを見ていると、
グリコ森永事件が登場したが、
この事件からも、
やはり、
「かなりのピンチになっても結局まだそれでも皆がどこか自分の都合で動いているから犯人は捕まらなかった」のではないかと私は思う。
メディアと警察が手を組もうとはしたが、それでも情報を一部には流さなかったり、
やはりどこかで自分の都合を考える人間がいれば、
人間は極限の場面で何かを成し遂げることができない
ということを学ぶことができる事件のように思うし、
もしかすると犯人はそこを世に対して問いたかったのかも知れないとも思う。
最近はただイライラしたというだけで人を刺してすぐにつかまったりする人がいるが、
昔の本当の知能犯は、あまり人の命を無駄にするような事はしていないだろうし、
同じ世に対する何かを問いかける為にテロじみた事をするにせよ、そこが最近の馬鹿とは違うように思う。
森永に対する脅迫状での「一億なんて安いもんだろ」みたいなのは、
それは本当に的を得ていると思う。
そう、一億円なんて本当は人間にとってどうでもいいものだと思う(命と比べれば)。
だから、どうせ今の乱れた世に何かのメッセージを送ろうとするテロ予備軍みたいな人がいたとすれば、まず、第一に命(特に無差別は相当に罪ですね)は無駄にせずに何かを人に訴えかける他の方法を探してほしいと思いますね。
そういう意味で現代では、
ヒーローにせよ悪党にせよ、
そのどちらのほう面でも「大物」がいないと思う。
悪党という路線から攻めるにしても、もっと「大物」的に派手で正当な「まっとうな悪」でショーをやってのけるぐらいの人は現代にはいないのでしょうか(笑)。
ビッグスリーや自動車産業救済案は廃案となり週末はドル円が遂に一時88円台に!(週末終値は91円台まで切り返したが週明けのギャップがどうなるか・・・・)
通り魔事件も過去最多、今年の漢字は「変」など、本当にガタガタと何かが崩れている。
完全市場でない限りは競争が生まれ、競争が激化すれば消費者は喜ぶが、企業は儲からず、
そうなれば、消費者は労働者でもある事から、企業が困れば消費者も困る事になり、
それが治安の悪化などにも繋がっているということだろうが、
つまり全ての事柄を大きくまとめれば、
「みんなが自分の都合でしか動いてないからこうなる」
といえるかもしれない。
人は極限まで「全員ともが平等に苦しくなる状態」にならない限り、
共存という選択をとれないのだろう。
人は本気で苦しくなれば人と手を取り合おうとするが、
余裕があったりバランスが偏っていれば自分のことしか考えなくなるのだろう。
そういう意味では、金融危機とはいえども、みなさん、まだまだ利己主義である。
だからさほど危機でもないとも思う。
みなが贅沢にデカいテレビを所有していてクソ高い携帯電話の画面を手に持って病気みたいに外にいながら他人や友達が目の前にいながらそれを無視して画面を覗き込みネットに接続しバーゲンセールにかけこんで押し合いをする、
まぁ平和だ。それにみんな何がそんなに金がないのか、そのわりに妙に金持ちだ。
本当の危機なら、金を出しても食べ物も買えない状態になるだろうし(経済の完全な機能不全)、人が人と争う暇はない。
何かを見直すなら今ならまだ間に合うはずだが、まだまだ人の行動を眺める限り、人は余裕を持っていてそして限りなく愚かだ。
このような何もかもが秩序が乱れている世の中では、裏ワザなしに生きれないのではないかとすら思える。
たとえば、価格競争はすでにその領域だろう。
100円で仕入れたものを誰かが200円で売る。
すると、そこに勝つために誰かが199円で売る。
そしてその極限は、101円となる。
しかし、現実はさらに極限を超えているように思える。
たとえばソフトバンクがiフォンを2万円程度で発売開始した時、
それは仕入れ値よりも安かったようだし、
つまり、
売上から経費をひいてマイナスになるとこらまでヤッッちゃうと、
そこで裏技や工夫の競争が生まれるわけだ。
そこで、例えば最近ついに証券解約して153億の損失を確定したというサイゼリヤ。
豪ドルが105円の時に78円というありえないほどお得なレートで豪ドルを買えるという金融派生商品による「裏技」を使った結果、
78円のトリガーを切ったために恐ろしい事になったようだが、
つまり、
まともに普通に仕入れていては勝負に限界があるから、
そのような裏技を使って見せかけの収益を上げたり他社に差をつけようとするわけですよね。
仕入れ方のルートによって仕入れ値を少しでも安くしようとする競争ですね。
まぁもしかしたら究極は価格が無料になることでしょう。
つまり、仕入れ値と経費との関係を完全に無視して、完全に違う資金の繰り方をすれば、
無料でモノを売る事も不可能ではないといえる。
モノは売っているけど、為替ディーリングをやっていてそれでモノの価格の何百倍も儲ければ別にモノをタダで売ってもその経営者は稼げる、と。
まぁ極端な例だと、結局、価格で競争するという子供じみた方法は、
最終的には「無料」が究極になり、皆が絶滅する事になるでしょうね。
さらに行き過ぎれば、無料を通り越して、
モノを売ってるのにさらにお金までオマケでバック、
無料が当たり前になればさらに差をつけるには、
現金を渡してものを買ってもらうしかない!!(笑)
「1000円あげるから買ってください!」
みたいな(笑)
なんていうお笑いが発生するかも知れない(笑)。
新聞の折り込みチラシの電気屋が、
「大特価!4,500円→9,800円」
(その商品は無料で、おまけでつく現金が9,800円にアップ!という意味/笑)
とか今と逆になったりするのを想像すると面白い!!(笑)
そしてさらに競争が激化しまくると究極は仕入れ値を無料にする事です(笑)。
となると、その強行手段は、
A:強盗して仕入(笑)
B:つーか銀行強盗でそのまま現金を無料で仕入れ(笑)
C:綺麗な女性を社員に雇い、取引先の社長のお宅に突撃し、
おっぱいを社長の顔に押し付け尺八でもプレゼントして、なんとか無料で仕入れるように頑張る
これぐらいだろうか。
Cの場合、その「仕事」に対し女性社員に50万円の報酬を与え、
それで宝飾品をガバッとさらってきて、
数百万、数千万で売りさばけば儲かる(笑)。
冗談でなく、競争が本当に行き詰ったらそこまでする人も現れそうなもんである。
でもっと行き詰れば、
欲しいものをもっている人や土地の所有者を殺害。
というとこまで至ってしまう。
極論でわかるように、
つまり利己主義は確実に人類を破滅に向かわせる事になる。
そういや今日とある番組で昭和59年の出来事を取り上げたものを見ていると、
グリコ森永事件が登場したが、
この事件からも、
やはり、
「かなりのピンチになっても結局まだそれでも皆がどこか自分の都合で動いているから犯人は捕まらなかった」のではないかと私は思う。
メディアと警察が手を組もうとはしたが、それでも情報を一部には流さなかったり、
やはりどこかで自分の都合を考える人間がいれば、
人間は極限の場面で何かを成し遂げることができない
ということを学ぶことができる事件のように思うし、
もしかすると犯人はそこを世に対して問いたかったのかも知れないとも思う。
最近はただイライラしたというだけで人を刺してすぐにつかまったりする人がいるが、
昔の本当の知能犯は、あまり人の命を無駄にするような事はしていないだろうし、
同じ世に対する何かを問いかける為にテロじみた事をするにせよ、そこが最近の馬鹿とは違うように思う。
森永に対する脅迫状での「一億なんて安いもんだろ」みたいなのは、
それは本当に的を得ていると思う。
そう、一億円なんて本当は人間にとってどうでもいいものだと思う(命と比べれば)。
だから、どうせ今の乱れた世に何かのメッセージを送ろうとするテロ予備軍みたいな人がいたとすれば、まず、第一に命(特に無差別は相当に罪ですね)は無駄にせずに何かを人に訴えかける他の方法を探してほしいと思いますね。
そういう意味で現代では、
ヒーローにせよ悪党にせよ、
そのどちらのほう面でも「大物」がいないと思う。
悪党という路線から攻めるにしても、もっと「大物」的に派手で正当な「まっとうな悪」でショーをやってのけるぐらいの人は現代にはいないのでしょうか(笑)。
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