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チューニングの穴  天 声 燐 語(てんせぇリンゴ)

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2006年02月11日 土曜日/04:22:45/ No.139

チューニングの穴

記事分類:♪ 音楽活動/ピアノ/音楽
 さて、バンド新展開計画もどんどん進めていかねばってことで、ベースレコーディング in Studio[SPACE-T-]。
 実家の自分の部屋が音源制作環境のアトリエ状態なんで、自分で勝手にそう呼んでるだけなのですが(笑)。
 打ち込み作業とかはパソコンで大阪の家でもできるんですけどね。レコーディングはとにかくイイMTRがある実家じゃないと。

 とりあえず今日は「消せない記憶」のベースレコーディング。
シンセのパートもちょっと作り直してより深みのあるシンセにした。
 この曲はそもそもテーマのギターリフがバッハっぽいのもあって、曲全体の中でもそういう「音列」をそのままほかの場所でも使ったり上下反転させて対位法としてもちいたりして実に計算されつくしたインヴェンションのような「音の宝探し」ができる深みのあるシンセパートを構成。
 そもそもこのテーマとなる音列は実はAメロのメロディーにも使っていて、そのメロディーの音の動きを他のパートがタイミングをズラして追いかけっこする(カエルの歌のような要素)ように作ってあるんです。
 それをさらにシンセで立体的に聴かせるようにして、曲全体の艶や立体感や一曲としてのまとまりや曲の音的な部分での世界観の統一をはかり深みを増して、聴いてる人が「おっ!?」て気づいた時の楽しみを味わってもらえたらいいなぁっていう思いがあります。
 曲の終盤ではサビとテーマとAメロのメロディーを匂わせる音の形が全部混じって登場します。
我ながら完璧な形式美!(笑)
 まぁこの曲に限らずそういう形式美は必ず曲の中に盛り込むように考えて曲を作ってます。
 これはギター2本だけでは多分表現しきれない立体的な音の構造なので(もしシンセ抜きでそれを実現するには、ギター2人に「ここはこうして、ここはこうして」ってフレーズをきめてやってもらわないとそういうアレンジを組むのは無理だし、そういう風に仕切るわけにもいかないので(笑)、シンセのパートでそういうことを実現可能)、同期でシンセも使えるとなったからこその新しい世界です!

 とはいってもポイントというかおれのこだわりは「そのシンセが主張が強すぎるとダメで、バンドとしての魅力を失う。あくまでも『シンセがなくても曲が成り立ち、そのシンセは「ほどよくポイントをおさえた効果的な音」で構成させ、そのシンセの存在がギターをも今までよりも一層引き立ててかっこよく聴こえるように』」をテーマとしてシンセのパートを考えて打ち込んでいます。

 決してシンセだけがヘンに浮き立ってしまうような音は使っていません。今まであまりパッとしなかったギターフレーズすらをも逆に浮き立たせてしまうようなシンセとなるよう考えてやっています。シンセがあるとないとで曲が大きく変わるけれど、だからってシンセがなくてもそれはそれでいける、そういう絶妙のバランスです。まぁ自分でいうのもなんですけどこういうのはおれだからこそできるんですよ(笑笑)←強気過ぎ(笑)
 ふっふっふ♪(笑)

 わ~こりゃスタジオで音合わせるのが楽しみ♪
これまた最高にエキサイティングな曲に変身したぜスティーブ!
 まぁこの曲はドラムは右手が常に8分音符で刻み続けてる系のしんどい曲なので、ベースのレコーディングはやり終わったとはいっても今はまだ手がリハビリ中なので当分ドラムはそれに合わせてはまだ叩けませんが…(苦笑)

ところで、レコーディングした後、ベースとクリックとシンセをほどよくミックスしてる最中にふと、、、、

「なんか気持ち悪い気が…??」

なんだろう?

チューニング!!ベースのピッチがなんか気持ち悪いんだ!!

でもですね、チューニングは当然最初にキチンとやってます。メーターもちゃんとバッチリだったし、ランプも丁度真ん中が点灯して、倍音でピッチが変化しても真ん中のランプに落ち着いてる感じ。
でもなんかちょっとピッチが高く聴こえてなんとなく気持ち悪いのだ。何故だろう??
 
こうなってしまったが最後、神経質になりすぎると何もかもが気持ち悪い!(笑)多分周波数が完璧のモノでも気持ち悪く聴こえるんじゃないだろうか(笑)。
 そもそもベースの音って、いや、ベースに限らず、なんつーか、弦楽器の音ってなんか独特で、音が何重にも鳴ってる感じがするんですね、で、その音の成分のどこかに気持ち悪く高いピッチを発生させたりしてる気がする時があって「音が気持ち悪い病」が発生すると当分とまらない(笑)。

 でも確かにバックのシンセの音と比べてもピッチは少し確実に気持ち悪かったので、編集でピッチをセント単位で少し下げたら違和感はなくなりました。それでも神経質になりすぎるとズレてる気がしたりします(笑)。だぁぁぁぁもぉぉぉ!!!!(笑)
 このMTR、ピッチ編集できて助かった!当然ですけど、普通ピッチを変化させたら再生速度も変わるイメージですが、このMTRのピッチ編集機能はピッチのみを変えて音質も速度もそのままなんです。感動的。他の切り貼りなどの編集は一瞬なのに対してこれはちょっと編集実行に時間がかかるのだが。
 まぁこれは今後のベースレコーディングでも役にたちそうだ。
トラック丸ごとピッチ上げ下げも可能だし、一部分のみの編集も可能でそこらへんは自由自在なので、ほんと、MTR様様です(笑)。本気になればこれで歌の音程すら完璧に修正可能(笑)さすがにそこまではやりませんけどね(笑)。音源が「嘘」になっちゃいますから(笑)。

 ていうかまぁこの業界の人なら解ると思いますけど、レコーディングしたCDってそもそも「ちょっと軽い嘘」みたいなモンっすよね(笑)。ライブですらPA通した時点で本当ではないですから(笑)。
 そうなってくると「何が真実の音なのか?」とか考えるとちょっと途方に暮れてちょっと死んできたくなるのでそういうこと考えるのは数年前ぐらいからもうやめましたけど(笑)
 この課題は「人生とは何か?」と同じぐらい難しいっすよ!(笑)

とにかく今はまだベースの音が気持ち悪い病です(笑)。
弦を弾いた瞬間と鳴り始めと音が伸びてる途中で微妙にピッチが変化するのが気持ち悪い(笑)
本当のドレミはどこなんだ!!??(謎笑)
まぁピアノにしても調律によっては平均律に鳴れた耳ならヴェルクマイスター音律は少々違和感があるだろうし、うーん、音って不思議です。何が「真実のド音(笑)」なのかって誰にも解りませんよ?(笑)共鳴とかあるし。まぁ純正律とかは何の為にそれがあるのか謎なほどに誰が聴いても気持ち悪いってほど違和感ありますけど(笑)、とにかくベースの音ってホント、よーーーーく聴くとドンドン穴にハマッていって気持ち悪いわ・・・・(笑)

 バンド新展開計画用にレコーディングした歩かの曲のベースも実際スタジオで合わせたのを録音したの聞いたらちょっと違和感あるのもあったのでそれもピッチ編集したりしてたら一日過ぎた(笑)。いずれもピッチが高く感じたので8~20セント下げる方向。どちらかというと高い倍音の方が耳に障るので、もしかしたらベースのチューニングは若干ピッチ低めの方が丁度いいのかも知れない。まぁコンピュータの打ち込み音楽におけるベースの打ち込みテクニックでわざとピッチ下げて低音感を増すっていう技があるぐらいだから、ピッチはとにかく高いより低い方が違和感はないだろう。
 特に2弦と1弦あたりの音が妙に気持ち悪く思う時が多い。なんだろなこれ?
 まぁピッチに関して神経質になるとバンドなんてできませんけどねぇ(笑)。ギターだってミュートしたり開放弦なんかをメタルご用達オルタネートすれば絶対ピッチ上がるわけだし(笑)逆にそういうカッコよさもあるわけで。
 でもとにかくベースだけはピッチが上がり気味に聴こえるとマヌケ度最強になるので許せませんね。下がり気味の方が絶対マシかな。

ほんと音って不思議だ。
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[ 2006/02/11 04:22 ] ♪ 音楽活動/ピアノ/音楽 | トラックバック(-) |
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