| Login |
新ブログ「天声凛語」に移行しました

TAKAYAソロ最新アルバム完成!  天 声 燐 語(てんせぇリンゴ)

とりあえず、まぁ、生きてます。ただの人間です。
ホーム > スポンサー広告 > TAKAYAソロ最新アルバム完成!ホーム > ♪ 音楽活動/ピアノ/音楽 > TAKAYAソロ最新アルバム完成!
--年--月--日 --曜日/--:--:--/ No.

スポンサーサイト

記事分類:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スプレッド幅100%固定!ドル円2銭!
1万円からのFX取引は、伊藤忠グループ・FXプライム
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) |
2006年05月05日 金曜日/03:59:00/ No.222

TAKAYAソロ最新アルバム完成!

記事分類:♪ 音楽活動/ピアノ/音楽
偶然なのか意図的になのか、

5月5日子供の日に、長い期間かけてやっと6枚目のTAKAYAソロアルバムCDが完成しました。
TAKAYACD6画像
(↑PCのみ閲覧可)
↑のサムネイル画像
 アルバムタイトルは「矛盾律」で、「鏡花水月」と迷ったのだが、後者はちょっと「よくありそうすぎ」な気がしたので、音楽っていうこともあって、「律」っていう響きもなかなかいいなと思って「矛盾律」にしました。アルバム全体の雰囲気やコンセプトは、無意識のうちに「矛盾」だったと思うので、このタイトルぴったりだと思う。

なんだかんだで、11曲収録で時間は73分弱と意外と長くなった。
収録曲は、
1:PARANOIA
2:青龍之舞
3:Nemesis
4:紫怨-ShieN-
5:滅蛇羅鉄道
6:Topazius
7:狂×怒×哀×脈
 ~Return of PARANOIA~
8:矛盾律
9:鏡花水月
10:GRATITUDE
11:沈める寺(ドビュッシー)


 中盤から後半にかけての7、8トラックあたりがキチガイ過ぎて人によっては理解不能と思われる可能性があるがそんなことおれには関係ない(笑)。
 自分の何かを押し殺して芸術するなら死ぬ方がいい。
おれは誰も見たことがない風景を聴き手に見てもらいたいんです。誰もが見た事があるような風景をおれがわざわざ提示する必要はないのだ。

こないだテレビでキチガイ建築家のガウディーとかいう人の番組見たんだけど(笑)、やっぱ「理解される・されない」て全く関係ないと思うし、おれは誰も見たことがない風景を提供できる人間になりたいしそういう芸術を目指しているので、理解されるされないはおれにとっては関係がないんです。
 そして芸術は、理解される=正しい・良いもの、ではないのだ。
 それでもどこかまだバランスを音楽としてまだ保とうとしているおれ自身には少し嫌悪感を覚える。

でも、確かにそのバランスは絶妙に難しく、
それゆえ、今後、このアルバム以降、自分の内面を音楽(ソロとしての作曲)に100%繋げるような事はもうできないと思うようになった。
何故なら、おれの内面に渦巻く無限の感情がとうとう音楽を超えてしまった。だから、もうおれは音楽という形で自分をそのまま表現することができなくなったに等しい。そう、もうおれの内面は滅茶苦茶複雑に渦巻きすぎて、もう音楽にならない領域にきてしまったんだ……だからソロ作曲はもうしないかも知れないし、するとしても、「露骨にそのまま」は無理だ。だからといって今後のおれの作品が「薄い・嘘」というようなものにするつもりはないので誤解しないでほしいのだが、
 おれの内面を表現すると、もはやもう雑音になると予想するというか、暴れまわすというか、ツーバスドラムをどれだけ高速で踏んだって表現が追いつかないぐらいおれの心は無茶苦茶なんです。
 そのうち、ジョンケージみたいに、音楽を越えてしまった意味不明な事を言い出すかもしれない。

 例えば、次の7枚目のアルバムを作るとします。
実は今すぐ作れます。

収録曲は一曲。
収録時間は74分(ディスク満タン)。

どんな曲にするつもりか。

何も入れません。無音です。


つまり、おそらく、これは冗談抜きで、
ある程度いきつくとこまでいきつくと、
結局これしかないって思うんですよね。

表現したい事の何かが大きすぎて、
表現できなくなると思うんです(能力の有無ではない次元の話)。
むしろ、表現しようとすれば自分が苦しくなるんです。
つまり、作曲家は、作れば作るほど精神的に深みにハマッてゆき、多分最後は死ぬしかないんじゃないかな。

自分に何か可能性の余地を与えるためにも、
当分曲は作りたくありません。


ってヘンな日記になってますけど、
さて、アルバムの解説ね(笑)。
最後の2曲はピアノ曲で、3枚目のアルバムにも収録した「GRATITUDE」という思いいれの強い曲を、アレンジを新たにしたバージョンをレコーディングし直して収録した。これは親戚の結婚式や、福祉施設でのピアノ弾きイベントでも弾いた何かと思い出深い曲なので、このアルバムには是非入れたいと前から思っていた。
 あと、ドビュッシーの「沈める寺」をラストに収録してこのアルバムを締めることにした。
この曲ほどこのアルバムのラストにふさわしい曲はない!!と思い、発作的にレコーディング、収録に至った。自分のソロオリジナルCDで既存のクラシックピアノ曲をそのまま演奏して収録するのは実は初めてだが、それぐらいこの曲は世界観がこのアルバムにピッタリだった。
 アルバムのパッケージは表と裏とそのほかの面の絵も全部違うのだが、主には「青龍之舞」「鏡花水月」の曲をイメージしたものとなってます。なんともいえず神々しさとどこか虚無感のようなものが見えるアルバムとなった。今まで作ってきた手アルバムCDの中で、
一番病的で
一番健康的な
アルバムになったと思う。
病的なのは、
きっと、
おれが成長したから。
いや、成長しすぎたから。

アルバムの紹介ページも簡単に作ってみたので(最新作の紹介しか今はないですが)、興味があればどうぞ(笑)。

最新アルバム紹介ページ
スプレッド幅100%固定!ドル円2銭!
1万円からのFX取引は、伊藤忠グループ・FXプライム
[ 2006/05/05 03:59 ] ♪ 音楽活動/ピアノ/音楽 | トラックバック(-) |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。