--- 天 声 燐 語 ---

[芸術:思想:経済:妄想:暴走]
音楽系人間のわりに、為替・経済、人間精神思想などの記事も多くてワケ解らんブログですが(笑)、
とりあえず、私、本当のメインは当然、音楽・芸術なので、そこらへん、よろしくお願いします(謎笑)。
ブログ管理人が幸せになれるまであと 日。
ピアノ練習教材の新曲の譜面をマッハで作成完了。

譜面制作で結構難しい所の一つに、
段の組み方とか、できれば、曲の最後がピッタリとページの下段まで埋まるように調節しながら制作しなければならない点。
 市販の楽譜とかでもしどうしてもページ内にピッタリと譜面を納めれなかった場合はちょっとした挿絵で「間を埋め」たりしてる事が多いが、私は、できる限り意地でもピッタリとまとめたい(笑)。
 手書きをしてからコンピュータにスキャナで取り込んでより綺麗な譜面にする作業の時に、
ページ配分がピッタリになるように調節する。
 今のところ4曲分を作曲・譜面作成してきたわけだが、とりあえずほとんどはキッチリとその曲の最後のページの下段まで楽譜がちゃんと埋まっている。
 横幅は、基本は一列の3小節、たまに音符が細かかったり臨時記号が多発して横幅を取る場合などに一列の2小節のみにしたりするが、まぁここらへんは、なんとかうまく調性できている。コンピュータに取り込んでから、曲の構成上、この部分は絶対に一番列の左から始まるようにしたいとかいう場合は、その手前あたりで無理矢理一列の中の小節数を増減してなんとか割り切らせる。
 まぁ一列3小節っていうのは一番しっくりきますね。
3っていうのは、一見音楽の流れからするとしっくりこない印象があるが、まぁ12小節で割り切れるわけだし、24小節経過してもキッチリ左端に戻ってだいたいキリのいい場所で段落が(?)つくことになる事が多い。
 同じ事を一曲の中で繰り返す場合、バンドスコアなんかだと、カッコ1、カッコ2などでまとめて、ほとんど同じような内容の部分をわざわざ2回書くことがほぼ無いに等しいが、ピアノ譜って結構まったく同じ内容が繰り返される場合でもそういう略した楽譜の書き方ってあまりしないじゃないですか。
 1小節前と同じ内容とか前の2小節と全く同じ事を弾くなどの場合だと「・/・」「・//・」みたいな記号で略したりする楽譜もあるけど、こういうのもピアノの譜面ではほとんどみかけないし、そういう書き方すると一気に楽譜という一種の芸術品から芸術性が失われる。そういう略しまくった楽譜はただ書く側が面倒だからってだけでしょ?(笑)
 さすがに確かにまったく同じ内容の部分があればそれを真面目に2回以上書くのは疲れるので、作編曲を全部すませてから譜面化しているので構成などはすべて解っている状態で譜面を書いているので、手書きで書いている段階で、「あ、ここは一回目のAメロ(?)とまったく同じ内容だ」というような場所は、わざと何も書かずに空欄にしておき、コンピュータに取り込んでからグラフィックソフトでコピーペーストする。
 やっぱりピアノの譜面はいくら同じ繰り返しがあっても、2回ともちゃんと書いてページが曲の進行と同じように進んでいくっていうのがいいよね。Aメロが2回ともまったく同じだからって、ページを進めた後で、「Aに戻る」みたいなのってあんまり好きじゃない。そこらへんは、「ピアノ譜の制作」だからこそのこだわりは結構ありますね。バンドのスコアとかだとひたすら略できるとこはしまくれみたいな感じのスコアが市販では多いですけど。ていうかバンドスコアとかはテキトーすぎるよな(笑)、もうちょっとちゃんと仕事してほしい(笑)。
 もし将来、バンド楼蘭のスコアが発売される日がくるなら、絶対に私が監修します(笑)、最低でもドラムパートとシンセとピアノとベースパートは私が監修する!(笑)。

 さてさて、話が飛びましたが、今回譜面ができあがった新曲はジャズ風味を楽しむ作品となっており、カプースチンのような雰囲気のものを弾きたいけどあれはキチガイすぎて到底手につけられないという人などにもってこいの、ジャズテイストで、左右の手の使い分けを駆使して躍動感がありながらも技巧レベルもカプースチンのかなり入門チックな程度で中級者あたりならばジャズチックなハッタリ演奏が楽しめちゃうというもの。
 こりゃ〜また我ながらいいのができたもんだ。
ちなみに私本人は、今はもうカプースチンの演奏会用エチュードの3番トッカティーナは多分まともには弾けなくなってしまっているはず…(汗)
カプースチンをやりたくても、あまりの難しさに諦め気味な人も多いと思うので、今回ワタクシTAKAYAの作編曲のエチュードにそのようなピアニスティックを取り入れたジャズテイストな曲を盛り込めたので、よりこのハッタリエチュード集が面白い作品になるであろう確信が高まってきた!楽しみ楽しみ。


しっかし体中がダルイ…汗
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