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新ブログ「天声凛語」に移行しました

乗り逃げ/セレクト作品  天 声 燐 語(てんせぇリンゴ)

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2007年04月15日 日曜日/00:00:00/ No.548

乗り逃げ/セレクト作品

記事分類:♪ 音楽活動/ピアノ/音楽
 バスに乗った。
降りる駅に近づいてから、
ふと…財布がない…!!
という事に気付いて、どうしようかめちゃめちゃ焦って、
とりあえず、終点まで勝手に乗ることにした。
 しかし終点にはいつかたどり着く!
どうすんの!?
どうすんのオレ!!(笑)

 逃げる
 バスジャック
 隠れる

終点についてしまった。
さぁ、、、
お金がないのにバスに乗ってしまったのに、
降りなければ。
運転手にいわなくては・・・・・
あぁ…
「あの~、えーと、ちょっとお金を忘れてですね。。。(笑)」

謎のやりとりをヒヤヒヤして繰り返している途中で助っ人みたいな人が登場したのだが、そのあたりで、、、



目が覚めた(笑)。
夢でした夢(笑)。
ふぅぅ・・・・・・(笑)
なんで夢の中でまでストレス溜めなアカンねんと(笑)。

確か二度ぐらい別の夢を一気に見た記憶があり、
お金ないのにバス乗った夢の前に、
出さなかった相手から年賀状や手紙が沢山きて、
それに対する返事を、いかに適当な理由をつけてせずにすむようにするかを私が必死に考えているような意味不明な夢も見た(笑)。

年賀状?なんじゃそれ??(笑)
なんでそんなもんが今の時期に私の夢の中に登場する??(笑)
季節外れもいいとこな上(笑)、夢の中とはいえそのふざけた私の精神はなんだ!?(笑)

 どういう心理でこういう夢を見るのだろうか????(笑)
確かに「返事を返していない手紙」というものを他の何かに置き換えることで心理分析は可能な気もするが。
 とりあえず何かに追われている事とか、
何か心に引っ掛かりがある事が解決していないというようなことを映し出している気もする。


まぁそんな中、ちょっとした小さいレベルでの企画が猛スピードで進行中で、
来週か再来週あたりには出来上がりそうだが、
新しいCDを販売ラインナップに追加します。

私のソロCDは、普遍性がない。
芸術家が普遍性がナンだと考えたりするのはカッコ悪い事だと、私はかつてはそう思っていたタイプだが、
私は色んな意味で両面を持つ人間なので、
それを二刀流あるいは三刀流(?)でいけばいいと考えるようになった。
 つまり、自分の作品を実際の消費者の声も参考にしながら客観し、自分が売りにしていく何かと、自分が勝手に好き放題やってきた作品を見据えた上で自分を広める方向を追加しようと考え、
これまでの私の楽曲の中から、明らかに今の世の流れで一般の理解を得るのが困難であろうととれる独自性の強すぎるものを避けて(?)、「安心して落ち着いて楽しめる・聴ける」楽曲をセレクトしたCDを作成している。
これまでに作ってきた曲は、バンドの曲を含めると80曲は多分あるだろう。
 つまり、花も開いていない無名アーティストのくせに、
「セレクションCD」なんてものを出せるぐらい曲が山とあるのだ(笑)。
しかも、自分でいうのもなんだが、カス曲が一つもない(笑)。
自分が売りたいのはコレだ!
それがあることはベンチャー人間として頼もしいだろうが、
それだけでは広く一般を相手に自分を理解してもらう事は難しいのは事実なので、
最近、なんとなくみえてきた何かを感じ取りながら、
セレクションCDというものを実験的に作成してみる事にした。
で、週末だけで、レコーディング・マスタリングまで全てを一気にやった。仕事が異常に早い(笑)。

ちなみに現在販売ラインナップにある「TAKAYA3~TAKAYA6」のCDの中からただ単に選曲して詰め込んだだけではない。
それだと、面白くないんで、
3枚目よりも以前の非買の作品の中からも選曲し、
音質の問題であえて販売していなかった作品の中の楽曲をレコーディングしなおしてパワーアップしたものも収録したりしていた。
 勿論「紫陽花」も古い作品なので、音源は別にあったのだが、新たにレコーディングした。

もうほとんど出来上がっているに等しいが、
精神的なテーマは「GRATITUDE(感謝)」、
漠然とみえるテーマとしては、
「水」のイメージ。
或いは流れる水を手に掴もうとするけど掴めないというようなニュアンスの人生の精神風景。
これは私の全ての作品に共通して見え隠れする要素なので、
今回のセレクトCDはそういうイメージですね。
 「癒し」のニュアンスにはしたかったが、
それだけではつまらないというか、
それは私の出番ではないとでもいうべきか、
絶妙のバランスの楽曲を10個揃えた。

オープニング曲として、私の古い作品の中の、
「Mysterious river-Amazon-(現在販売されてるCDでは聴けない曲なので、古い時期に私の古い音源を手に入れた事がある人以外は多分誰も知らない大河ドラマのテーマかと思うような10分以上の長い曲/笑笑)」の一部をピアノとストリングスなどを重ね録音して今回のオープニング曲用として録音しなおして、
セレクトCDでありながらも、
ただのセレクトモノやベスト盤とは違った、味のあるオープニング曲のCDの始まり方を思いついて、
なかなかインパクトのあるというか、独特の緊張感といい雰囲気の「音の渦に人をいざなえる」ように始まるいいセレクトCDができたのではないかと思う。

 とりあえず3曲分の再レコーディングと、オープニングから2曲目へのつながりの関係で軽く楽曲間の音量調整やタイムの調整などをしてマスタリング、これを二日ぐらいでやり遂げた自分の仕事ペースは異常(笑)。

 で、折角なので、
「黒猫フンジャッタっ!(ドラム入りver)」
をボーナストラックとして最後に収録して11曲の予定。
これは、某企業に売り込みにいったというとんでもないエピソードもあるアノネタである(笑)。わけあってエピソードを詳しくは書かないほうがよさげだが(笑)、とにかく色んな意味で面白いモノですねぇ(笑)。これを大真面目なセレクションCDの最後に平気で収録する事にまた意味があるわけです(笑)。


 後はパッケージ制作のみですねぇ。まぁだいたい雰囲気は考えてあるんですけど。

 まぁ売れるか売れないかは別として(笑)、通して聴くと非常に聴きやすくて、「癒し系ではありながらもそこにとどまらない面白さと斬新さのある」他にはない絶品に仕上がったと思います(笑)。
 ピアノ系だけにとどまらず、落ち着いた雰囲気のフュージョン系作品や、ドラムはガンガンでも曲はポップ調な曲などを集めたのでかなり聴きやすい上、あまりの名曲ぞろいで自分で聴いてて泣きそうになりました(笑笑笑)。
 まさかバンド楼蘭のほうのCDの販売始めるよりも先にまた自分が新作できたとは(笑)。

曲目を一応記しておきますと、、、

1:MysterousRiver
  -Amazon[entrance]-
2:FROST(夢幻∞階段より)
3:光のカーテン(古い作品。闇で好評だった癒し系過ぎるバラード/笑)
4:紫陽花(販売中ピアノピースのアレンジで再レコーディング)
5:Freedom(夢幻∞階段より)
6:時の最果て(Trompe-L'oeilより)
7:Trick or treat(Trompe-L'oeilより)
8:Topazius(矛盾律より)
9:鏡花水月(矛盾律より)
10:GRATITUDE(ピアノピースのアレンジで再レコーディング)
11:BonusTrack「黒猫フンジャッタっ!」

時間は71分となかなかのボリューム。
この時間が短く感じてもらえる事が理想ですねぇ。

「Freedom」「Trick or treat」はドラムがにぎやかですが、
後者は自分でも気に入っているちょっと不思議なジャンルというか、「面白い曲」なので、こういうのが一つある事で、
「聴きやすいCDだけどなんだか正直眠たい」
とは言わせない「癒し+a×3.14」てな仕上がりになってます(謎笑)。

あと、私個人的な自分の感想として、
前半はとにかく「徹底的に聴きやすい」、
後半になると少し世界が「奥」に行ってどこか淋しい気分になってくる。
しかしそれは最後の「GRATITUDE」の存在の効果を高める為で、
実際、GRATITUDEの一番最初の音「ドミソ」の響きが表れたとたん、ハッと目が覚める。どこか淋しかった、どこかに帰りたくなった、そういう気持ちを解決できる不思議さをもつ。ただのドミソ。これが、
何故かこれに勝るほど心がハッと目覚めるかのような音は他にない。理屈じゃない。どれだけロマン溢れる洒落た和音を駆使した楽曲であろうが、
このGRATITUDEの一番最初のドミソの音は、
何故か、不思議な力があると、自分で聴いていて驚いた。
 ハッキリ言おう。
このアルバムは人によっては「Topazius」あたりで寝る人がきっといる(笑)。
しかぁし!
GRATITUDEで必ず目が「ハッ!!」と覚める(笑)。

で、意外な事に自分で気付いたが、
このアルバム、聴きやすい曲をセレクトした、
癒し版TAKAYAセレクトだが(笑)、
やはり、TAKAYAという人間が、
「複雑過ぎる」精神を持った人間であるが故、
私の楽曲もやはり、
どこか、
「落ち着かない」という一面があると思う。
それが長所であり短所であるが、

しかし、それを、
ボーナストラックである「黒猫フンジャッタっ!」が、
すべてをイイ意味でブッ壊してくれる事に気付いた(笑)。

ボーナスとラックなので、GRATITUDEの後にはわざと長めの空白を設けている。
せっかくのアルバムの雰囲気を黒猫フンジャッタで壊したくないという人がきっといるはずなので、空白をあける事で、
実質はGRATITUDEが最後を締めるという形で、
でもボーナストラックを続けて聴いてもまた違ったアルバムの価値が生まれるという選択肢を設けたともいえる。

音の渦、精神の渦、
それを散々70分ほど味わった先に、最後の一分半に待つものが「黒猫フンジャッタっ!」(笑)
これはめちゃめちゃ自分で通してマスターディスク聴いてみて意外によかった(笑)。
ある意味、この終わり方の妙が、このアルバムの中で一番特筆すべき部分であるといっても過言ではない(笑)。
 いい意味で全ての気が一気に最後に抜ける(笑)。
緊張が解き放たれて最後にリラックスし、明日も頑張れる気がする(笑)、
というようなCDになったと思う(笑)。

 まぁとりあえず、勝手に予告だけちょっと書こうと思っていたつもりが、
自分で自分の作品のライナーノーツ書いたみたいになってますが(笑笑笑)、とりあえず勝手に予告してみましたということで(笑)、CDの売れない時代なので実験的リリースというか自分の挑戦みたいなのもありますが、もし興味をもってくださった方は、是非要チェキっす(笑)。
 パッケージデザインなどの制作時間次第ですが、
近々ラインナップに追加できそうな予感です。
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今晩は。

いよいよTAKAYAベストが出るんですね!
楽しみにしてます。

>このGRATITUDEの一番最初のドミソの音は、
何故か、不思議な力があると、自分で聴いていて驚いた。
 
私もこの出だしの和音、好きです。
ドミソなのに、不思議ですよね。

それからGRATITUDEの楽譜の中で、ずっと練習していてどうしてもわからない音があるのですが、CD販売の方のメールでお聞きしてもよいですか?

いつもいろいろすみません。
[ 2007/04/16 20:19 ] [ 編集 ]
いよいよ出るんですTAKAYAベスト!(爆笑)
まぁ「BEST!」というか「静かなTAKAYA君モードのベスト、或いはセレクション」といった感じですね(笑)。


多分アレですよ、
まだ知名度もクソもなくさほど売れてもなく広がってもないような下積みアーティストが(笑)、

「セレクションCD」

を自ら出すというアホ過ぎる企画は珍しいでしょうねぇ・・・(笑)。


「遂に出た!TAKAYAセレクションアルバム!!」

大衆:「TAKAYAって誰ですか?(笑)」
みたいな(笑)。

いやぁこれはもうリリースするという事実だけで既に伝説的ですね(笑)。
名前が売れる前に勝手に自分でベスト版出したアーティストとして歴史に残していければ…(笑)。
そしてそれを機に、今後世間は、
「無名アーティストがベスト版を勝手に出すマスターベーション的自己プロデューススタイルのブーム!」
が巻き起こる!(謎笑)

「ドミソ」とか「ド」とかって、理屈ぬきに「帰りたいところに帰ってきた」感じがします。実際にピアノを弾く人にとって、「ド」の音は原点のような気もしますしね(笑)。
 ピアノを生まれてから始めて触れた時の事は覚えていないですが、
始めてピアノに触る人が最初に引く鍵盤ってやっぱ「ド」の確率が高いんでしょうかねぇ?(笑)
初めてのピアノのオサワリでファのシャープとかに指がいってピアノ初体験した人とかいたら友達になりたいもんです(笑)。

あ、GRATITUDEの謎の音の件、
なんだかまたまた幻の音があったのではと密かにヒヤヒヤしてますが(笑)、ドンドン聞いちゃってくださいませ~。
[ 2007/04/17 02:47 ] [ 編集 ]
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